今回の記事はライズオブキングダム(RiseofKingdoms―万国覚醒)の紹介です。
ライズオブキングダムは親しみやすさとやりこみ度が両立した、横画面横持ちシミュレーションゲームです。
私も実際にプレイしてみましたが、わかりやすいのに、ほどよい難易度が癖になる奥深さでした!
ライズオブキングダムはMMOでとことん遊びたい人におすすめ!
是非プレイしてみてください!
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ライズオブキングダムの基本情報
ゲーム名 | ライズオブキングダム |
---|---|
ジャンル | 横画面横持ちシミュレーション |
会社名 | LilithGame Co Ltd |
データサイズ | 814.1MB |
リリース日 | 2018年9月20日 |
特長 | 国づくり、シミュレーション、MMO |
iTunes Store | iphoneはこちら |
Google Play | Androidはこちら |
ライズオブキングダムのおすすめポイント3つ
ライズオブキングダムのおすすめポイントをみていきましょう。
- 親しみやすいデザインがわかりやすい
- 自由度の高い広域マップ、挟み撃ちが新しい
- ツリーマップ型の育成システム、やり込み度も充分
親しみやすいデザインがわかりやすい
ライズオブキングダムはおもちゃ箱のようなデザインがポイント。
シミュレーションゲームにおいて重要な世界観。
親しみがわきながらも、わかりやすさも合わせ持った完成度の高いゲームになっています。
自由度の高い広域マップ、挟み撃ちが新しい
横画面シミュレーションのポイントに広域マップでのMMO要素があります。
ライズオブキングダムではこの広域マップの自由度が高く、他のプレイヤーとの挟み撃ちや、追撃などが可能。緊張感ある広域マップは新しい遊び方です!
ツリーマップ型の育成システム、やり込み度も充分
ライズオブキングダムは街づくりや勢力拡大だけではありません。
キャラクターの育成システムも高い完成度。
軍隊の能力アップにつながるスキルがツリーマップ型でレベルアップできます。これによって自分好みの戦いかたにアレンジ可能。
じっくりやりこめる要素も充分です。
ライズオブキングダムを実際にやってみました!
実際にライズオブキングダムをプレイしてみました!
ピクサーのような可愛らしいデザインに親しみを感じる。
ライズオブキングダムをプレイして感じるのが、デザインの細部へのこだわり。
まるでピクサーの映画に入り込んだかのような可愛らしさがあります。
シミュレーションは難しく捉えられがちなので、こうしたデザインへの配慮は嬉しいところです。
各国からキャラクターが選べる!
キャラクターは各国から選べるところも愛着が湧きます。
日本は何故か楠木正成。
行動を迷わない丁寧なナビシステム
ライズオブキングダムはとにかくシミュレーション初心者にやさしいつくり。
ナビがわかりやすく迷いません。街の発展にじっくりと没頭できます。
MMOに新要素
と同時にMMOシミュレーションのやり込み派にも新要素。
広域マップでの領地取り合いは1対1がほとんどでしたが、ライズオブキングダムは、その1対1に参戦できたり、1対1の戦いが終わって引き上げる敵陣に追い打ちをかけたりと自由度が違います。
引き上げを狙われると本当につらく、今までのゲームにはない緊張感があります。
ライズオブキングダムはこんな人におすすめ
ライズオブキングダムはこんな人におすすめです。
- シミュレーションゲームをはじめてみたい人
- ピクサーのアニメーション好きな人
- 育成はじっくりこだわりたい人
- 領地争いのかけひきを楽しみたい人
- MMOの新領域を体験したい人
ライズオブキングダムは、シミュレーション初心者にわかりやすい横持ちデザインでありながら、育成もMMOも充実したやりこみ要素満載で長く遊べるのが特長!
是非プレイしてみてください!
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